会社からの卒業

 

「会社からの卒業」この一言が1ヶ月頭の中を堂々巡りしている。

 

業務をただこなす日々の繰り返しで、入社した当時の夢や希望も見失ってしまった。

 

給料を貰っていても、充足を感じられない。

何のために働いて、何をしたいのかが分からない。

 

そんな日々から逃げるように転職という道を探る。

こんな理由で職を探しても、良い仕事がみつかるとも思えない。

 

本当にやりたいことは何なんだろう。

狭まっている視野を広げて、もっと広い視点で人生を考えたい。

 

 

 

 

移ろい

 

時が経つにつれて

きもちに変化が生まれているのを感じることが多くなってきた

 

すべての日が同じように感じることもあれば、

輝いてみえることもある

何とない1日もまた人生の一部だ

 

いかに生きたいか

何を残すか残せるか

 

軸を持って生きることで、

変化に惑わされずに、

自分なりの道で成長していきたい

〜ラーメン喜多楽〜

 

美味しいラーメンを食べさせていただいたので、ご紹介します。

 

 今回ご紹介するのは、名古屋市中区橘にある"麺屋 喜多楽"さんです。

 

こちらのお店は、昔ながらの味わいのスープと現代風の煮卵や油チャーシューが合わさったラーメンを提供してくださっています。

 

私が味わった「今昔支那そば炙り肉入り」を

僭越ながら5点までそれぞれ評価させていただくと、

麺 4.5点

細めんストレートでつるつる

驚くくらいスルスル入りました

スープ 4.5点

体に優しい味わい

ごてごてのスープの機先を制する正統派

チャーシュー 5点

香ばしい炙りチャーシュー

口にするとホロホロと溶ける

メンマ 3.5点

シャキシャキの食感がいい

多少メンマの匂いが独特好き嫌いが分かれるかも

価格 3.5点

クオリティに対して妥当な価格設定

もう少し安いと嬉しいかも!

 

以上、今と昔を繋ぎ合わさるようなラーメンを提供してくださった、喜多楽さんでした!

 

 

部活

今週のお題「部活」

 

もし、部活に入っていなかったら、

今の私は居なかっただろうと断言できる

 

振り返ってみると、

夢中になって、球を打ち続けた思い出

離れても会えば、笑い合える友

仕事のストレスを発散するためのツール

 

私の人生において、沢山のものを残してくれたと思う。

 

人それぞれ

運動部、文化部内容は違えど、

やり抜いたことで貴重な体験やつながりを残してくれる部活動がいつまでも残ることを願うばかりである。

 

 

 

脳筋

 

私は俗に言うところの"脳筋"である

 

一般的な脳筋の定義とは、

脳みそまで筋肉という意味で

本来思考を司るはずの脳が

筋肉になってしまっているという意味である

 

一言でいうと、馬鹿だ

 

ただ、ここで言いたい"脳筋"は

少し意味が違う。

何もはてブロを通して、自分が馬鹿ですなんて、主張するまで愚かではない

 

私の言う脳筋は脳まで筋肉に支配されてると言う意味である。

 

脳が筋肉であることと脳が筋肉に支配されていることは似て非なるものである。

 

脳が筋肉支配されているのが

どういう状態言うと

行動全てが筋肉優先になると言うことだ

 

朝起きて筋トレ、

食べるものはタンパク質の量を気にし、

睡眠時間は6時間以上は取る

 

1日の行動全てが筋肉優先となる

 

ただ、こうして客観的に見ると

他の人からは馬鹿げた行動に

見えるのかもしれないな...

 

まぁ、気を取り直して

今日も元気にペンチプレス!

 

THE RISCOとの出会い

 

2週間前に東別院の交差点で

矢場町と金山のいづれかのマックから

注文が入らないかと心待ちにしていたら、

私の期待通りスマホが揺れた

 

北のマックか南のマックか

どちらのマックだと思ったら、

画面には"THE RISCO"の文字

静岡在住の私にとっては見慣れない店名だった

 

幸か不幸か

ハンバーガー屋さんには変わらなかったので、

運搬物としては毛ほども気にならなかったのだが、

配送先が熱田区の南も南

本当に配達対応範囲内かと目を疑いたくなる遠さだった

 

注文者に対して、

そこまでこのバーガーが食べたいのかと

沸々と疑問が湧いてきて、

翌日私自身が訪れてみた

 

「美味しいハンバーガー」

それ以上の説明が蛇足になるくらい美味しい。

バンズはふわふわで

お肉からは肉汁が溢れだす

自分で選択できるトッピングと

全てがパーフェクトでした。

 

知らない名店と出会えて、

お金ももらえる💰

それがUber ドライバーの醍醐味の1つかなと

感じた瞬間でした。

 

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チャリから降りるとき

今週のお題「理想の老後」について、書いてみる。

 

私の老後は年を取った時ではなく

チャリを降りるレベルまでに体力が落ちたら、

それはもう私にとっての"老後"だと思う

 

さて、本題の理想の老後だが

子供たちに囲まれて、ベットの上で横たわる

そんなに姿に私は惹かれない

 

私の理想は

チャリに乗れないなら、

己の足で走り続ける

そして、動き回ってぽっくり死ぬ

 

そんな老後を目指したい